医師でありながら、ギラン・バレー症候群を発症。
その経験から、「患者」としての視点も持ち、医療のあり方を深く見つめ直してきた高尾洋之先生。
これまでオンライン講演、東京中心に発信を続けてこられましたが、今回は初めて帯広の地に足を運んでの登壇です!
──指先が動かなくても、声が出せなくても、「やりたいことをあきらめなくていい」
そんな、アクセシビリティの真の力と医療DXの未来を、ご自身の経験をもとに語っていただきます。
先生は積極的に発信されていますが、中でも神経難病の方の支援をしてきた私にとってはALS ACTIONの記事で更に(勝手に)先生のお話をもっと聞きたい、と思ってきました。ホームページのバナーに慈恵ASCのリンクはありますが、ぜひこの記事も読んでいただきたいです!
https://als-station.jp/alsaction/cafeweb/vol11/
